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今日も今日で、夜中の研究室でクラシックギターの練習。
アコギを弾いていたせいか、指の腹が弦に長く触れてしまってプリンプリンと歯切れのいい音が出せず苦戦。
弦のテンション(張力、ピンとした張り具合)もアコギに比べて明らかに弱いから、弦をグイグイ押し込んでしまう。結果、リズムも切れない。
どうやら根本的な奏法の改善が必要な様子。
「こうすればいいんだな」っていう感触がないわけではないからこれから見てろよ!・・・と自分をなだめてみる。
ところで、クラシックギター弾いてる人って相当いるんだろうな。毎日来る日もハノンみたいな指の練習をしたりして打ち込んでるんだろう。その人たちの出す音には並大抵の努力じゃ勝てないんだろうなぁ。
もちろん勝ちたいわけじゃないし、まずクラシックの音を目指してるのでもないんだけど、ただ、とんでもない世界に足を踏み入れたんだ、というある意味、初心の気持ちなわけだ。
アコギを弾いていたせいか、指の腹が弦に長く触れてしまってプリンプリンと歯切れのいい音が出せず苦戦。
弦のテンション(張力、ピンとした張り具合)もアコギに比べて明らかに弱いから、弦をグイグイ押し込んでしまう。結果、リズムも切れない。
どうやら根本的な奏法の改善が必要な様子。
「こうすればいいんだな」っていう感触がないわけではないからこれから見てろよ!・・・と自分をなだめてみる。
ところで、クラシックギター弾いてる人って相当いるんだろうな。毎日来る日もハノンみたいな指の練習をしたりして打ち込んでるんだろう。その人たちの出す音には並大抵の努力じゃ勝てないんだろうなぁ。
もちろん勝ちたいわけじゃないし、まずクラシックの音を目指してるのでもないんだけど、ただ、とんでもない世界に足を踏み入れたんだ、というある意味、初心の気持ちなわけだ。
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